行政書士になるには実務経験が必要?

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行政書士になるには実務経験が必要?

行政書士(昭和初期以前は、「行政代書人」という資格だったのだとか)になるもっとも多いパターンが、行政書士の国家試験(国家が行っている特定の資格、もしくは、免許を認定する試験のことです)に合格して、各都道府県にある行政書士会に入会し、名簿へ登録する事によりす。
しかし、行政書士(昭和初期以前は、「行政代書人」という資格だったのだとか)になる方法はこれだけではありません。
ほかに以下みたいな場合でも行政書士(受験者は年々増加傾向にあり、試験問題も難しくなっているそうです)になることができるはずです。

・弁護士の資格(対策をしっかりしないと、時間とお金のムダになりかねません)を有する人
・弁理士の資格(取得していると自分の能力の証明になるでしょう)を有する人
・公認会計士(監査証明業務、コンサルティング業務、税務業務、会計参与といった業務を行うことが可能です)の資格(対策をしっかりしないと、時間とお金のムダになりかねません)を有する人
・税理士(国家試験である税理士試験に合格すれね、すぐに税理士になれるというわけではありません。
また、税理士試験に合格する以外にも税理士になる方法はあります)の資格(取得していると自分の能力の証明になるでしょう)を有する人
・国または地方公共団体の公務員(日本ではアメリカ型の公務員制度を採用しています)として行政事務を担当した期間が通算して20年以上の人
以上に値する人は試験(ある程度のヤマを張ることも時には必要かもしれません)を免除され、どこの都道府県でも行政書士となる資格があります。
但し、行政書士として開業するためには、日本行政書士会(47都道府県にそれぞれ単位会が設立されており、研修などを行っています)連合会に登録をし、各都道府県に設立されている行政書士会(活動の一環として、「月刊 日本行政」や行政書士のガイドブックなども出版しています)に入会しなければならないのです。
つまり、行政書士(受験者は年々増加傾向にあり、試験問題も難しくなっているそうです)になるのに実務経験(これがないと雇ってもらえないこともよくあります)はなくてもよいということでしょう。
実際問題として、いずれの方法(経験豊富な人ほど、より精度が高いということがよくあるでしょう)で行政書士(青木雄二さん監修の「カバチタレ!」という人気漫画を読むと、大体の業務内容がわかるかもしれません)になったとしてもその後の実務に大差はありません。
まったく実務経験(人の話をきくだけでも参考になりますが、やはり、自分でやってみないとわからないということも少なくありません)がなくて開業したといった行政書士の人は結構います。
現代はインターネット(たいへん便利ですが、その反面、ウイルスや詐欺などの危険もあります)の時代(どうしても現在よりも過去の方がいいという人が多いのは、きっと記憶を美化しているのでしょう)、行政書士(昭和初期以前は、「行政代書人」という資格だったのだとか)の実務に関してわからない事もあっても、ほとんどネットで調べることができるかもしれませんね。
行政書士として開業し、仕事をし継続していくのに必要なのは、実務経験(子どもには色々なことをさせた方がいいといいますが、それも程度問題かもしれません)ではなく、営業力と言えるでしょう。
本気で行政書士(昭和初期以前は、「行政代書人」という資格だったのだとか)としてやっていく気があるなら、実務経験(しないよりもした方がプラスになるといわれていますが、時にはしない方がいいようなこともあるでしょう)なしでも何とかなります。
実務経験(人の話をきくだけでも参考になりますが、やはり、自分でやってみないとわからないということも少なくありません)があるのと仕事が取れるのは別問題、人間的魅力が必要なのは当然ですが、一番は“やる気(とりあえず、やる気が出なくても始めてみるというのも一つの方法です)”と言えそうです。

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